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自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語
井上裕之著
フォレスト出版
価格:1,365円 |
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著者は北海道・帯広の開業医です。交通事故で奥様が意識不明の重体に。「良くても植物人間になる」と宣告されますが、著者は決して諦めません。
週末は旭川の病院まで、バスで片道四時間通う日々。そんなある日、「彼女が目を覚ましたときに、彼女を支えてあげられる人間になろう」と決意し、「自分を成長させたい」と強く思うようになったというのです。
旭川までの往復8時間を勉強に当て始めたのです。必死に自己啓発関係の本を読み進める中で、2ヵ月半くらいたって奥様の目が開いたのです。
そこからはまた二人三脚での回復への戦いが続けられますが、そこには常に本気と諦めない気持ちがあります。
井上さんは書いています。「人生には多数の問題が横たわっています。その問題を解決するものは何でしょうか。究極的には学びと行動です。学びと行動以外に問題を解決する方法はありません。学びと行動は運も引き寄せます。運は与えられるものではなく、引き寄せるものです」と。
井上さんは「今日を大切に」生きておられます。「この瞬間を最後だと思って精いっぱい」生きておられます。
世の中は厳しい状況となっていますが、そんな時に井上さんの次なる言葉が私の心に響くのです。
「苦しいときこそ学べ、です。悲しいときほど学べ、です」
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社員の心を温める会社は必ず伸びる-30分で分かる人材経営-
編・著㈱イマジナ
イマジナ書籍編集部
価格: 735円 |
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㈱イマジナの奥山社長さんと東京の勉強会で名刺交換させて頂いたところ、後日、送って頂いた書籍です。
アメリカに人事のコンサルティング会社を設立し、在米日系企業の支援をしながら、今度は東京に同社を設立。
人にフォーカスをした経営コンサルティング会社としてご発展のようです。
本書は奥山社長さんが書かれた『伸びる会社は月曜の朝がいちばん楽しい』(アーク出版)をベースに、社員の方らがまとめられた本のようで、イラストも奥山社長さんご自身が描かれたのだとか。
「『人』」を活かす経営」、「壊してつくる経営」、そして「魅力的な会社への8ステップ」という3つの章でなっています。
社内のベクトルを合わせるためにビジョンを言葉にしてあらわすこと、多様性も認めながら、「ペイ・フォー・パフォーマンス」(業績に見合った報酬システム)を構築することなど、8つのステップを示されています。
ベースとなった本そのものも読んでみたくなりました。
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未来を予見する「5つの法則」
田坂広志著
光文社
価格: 1,680円 |
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以前、田坂さんの著書『仕事の思想』を読んで、すごい人がいるものだと驚きました。すぐにファンになってしまいました。
その田坂さんの新著です。
「具体的な変化」を予測することはできないが、「大局的な方向」を予見することができるとしています。未来に向かっての「大きな流れ」は分かると言うのです。
そして発展の弁証法的プロセスを「5つの法則」として、分かり易く説明してくれています。
ゆっくりと噛んで含めるように進んで行きますので、あたかも田坂さんの個人授業を受けているかのように学んでいくことができます。なるほど、なるほどと、納得しながら…。
あたかも螺旋階段を登るかのように、どこかでリバウンドの動きをしながら、量から質への変化を遂げながら、競うもの同士が互いに学びながら、
矛盾を止揚しながら世の中は発展していく。
人類の未来に安心感を覚えさせてくれるような本です。
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お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!
中村 文昭
サンマーク出版
価格: 1,365円 |
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確か数年前、月刊誌『致知』で著者のインタビュー記事を読んで魅せられ、その後、講演の録音テープを聞いて、すごい人がいると感動し、昨年でしたか生の講演を聞くこともできました!(その際に購入しておいた本でしたが、たくさん読む本があって、途中になっていました)
著者とその師匠さん(田端さん)との様々なエピソードは楽しくもあり、意味深でもあります。
この本については、斉藤一人さんとのエピソードも聞いています。初版が出てからしばらくしてから、どっと版元に売れ残った本が戻ってきました。中村さんは斉藤一人さんがよく行くという書店の店主さんと飲んで意気投合。斉藤一人さんに推薦文をお願いできないものかどうか聞いてみると、後日なんと斉藤一人さんと会えることに。帯に斉藤一人さんの推薦文が入ったとたんに本は飛ぶように売れ出したのだそうです。
とにかく楽しい本です。
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夜回り先生
水谷 修
サンクチュアリ出版
価格: 1,470円 |
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平成19年でしたか、著者の講演を拝聴し、その場で購入した本です。ですからサインも頂いています。
夜間高校の教員をしながら、授業後に「夜の街」へと出かけ、盛り場でたむろする子どもたちに声をかけているのが著者です。
暴走族に狙われている子どもを救うためにそのリーダーと対峙したり、暴走族同士の対決を止めに入ったり、大人や社会が見捨てている子どもたちと裸でぶつかりながら更正を手伝っています。
著者自身も決して恵まれた子ども時代ではなかったようです。父の面影は全くなく、山形の山村のボロ家で祖父母と一緒に暮らしていました。母親は横浜で教師をしていて離れ離れ。
寂しい思いをしていただけに、孤独感をなくすために夜の街に入り身を滅ぼす子ども達の気持ちがわかるのでしょうか。
闇夜の世界で身を滅ぼす子どもたちを見捨てている社会と、「夜回り先生」は一人体を張って闘っています。
本に登場するたくさんの子ども達の現実は悲しいものがあります。
文中紹介されていますが、著者は友人の教師との口論でこう叫んでいます。
「魚は勝手に腐るが、子どもは絶対に腐らない。それは誰かに腐らされているんだ。そういう子どもたちを救う
のが教育じゃないか」と。
また、夜回りをする本当の理由を、「私はいつでも子どもとの出会いを求めている。私も寂しいからだ」と。
子ども時代の寂しさを著者はまだひきずっているのでしょうか。
いずれにしても、『東尋坊 命の灯台』の茂さんにしても、この水谷先生にしても、評論ではなく、実際に行動している方々は素晴らしいと思い、頭が下がります。
この本を読んでくれた大人たちにお願いがあるとして、著者は最後にこう書いています。
「どんな子どもに対しても、まずは彼らの過去と今を認めた上で、しっかり褒めてあげてほしい。よく、ここまで生きてきたね、と。生きてくれさえすれば、それでいいんだよ」 |
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東尋坊・命の灯台―本当はみんな生きたいんや…!
茂 有幹夫
太陽出版
価格: 1,365円 |
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著者のご講演を拝聴した折りに購入した本です。
著者が警察官として三国警察署に勤務していた時、夕暮れの東尋坊で二人連れと遭遇します。自殺をしに来ていた二人であることが分かったので、地元の病院に入院させ(手首にカミソリ傷が)、地元の福祉課に保護の依頼をします。
しかし、五日後、二人から届いた手紙にはお礼の言葉とその後のいきさつが書いてあったのです。
各地の保健所や福祉の人に冷たくされて、結局は首吊り自殺をする前に認められたようなのです。
痛恨の出来事となり、定年退職までの一年間を、著者は自殺防止活動に専念され、退職後も再就職の誘いを断わり、現在までボランティアで活動をされているのです。
東尋坊は福井の景勝地であり、観光客で賑わう場所ですが、残念ながら自殺の名所ともなっています。年間25人以上、過去10年間で253人もの人が飛び込み自殺をしているのだそうです。
そんな現状を見過ごすわけにはいかない、自殺願望者の心の叫びを聞いてあげたいと、著者は私費を投じながら活動されているのです。
文中紹介されている、様々な自殺願望者との命がけのやりとりは胸に迫るものがあります。
著者は訴えています。
「あなたが生きているだけで、周囲の人は幸せです。ただそこにいるだけで周囲の人の心に火をともすことができるのです。生き続けるだけで、自分の人生の責任を果たしていることになるのです」
なお、著者の戦いはテレビ番組でも紹介されました。14日(日)の深夜、視聴させて頂きました。
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約束のマウンド
大塚 晶則
双葉社
価格: 1,470円 |
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2007年春に出版されたプロ野球選手の自伝。社会人野球から1996年にドラフト2位で近鉄ブファローズに入団。2年目に抑えの投手としてパリーグ新記録の35セーブをあげてセーブ王に輝く。
その後、故障や二軍落ち、メジャーリーグ移籍を目指してのポスティングでまさかの入札なしなど、様々な苦難を経験。
中日ドラゴンズで活躍した後、再びメジャーリーグを目指し、サンディエゴ・パドレスに入団。
2006年ワールド・ベースボール・クラシック日本代表に選ばれ、優勝に貢献。WBC初の胴上げ投手となりました。
大塚投手は「ヨッシャー!」との雄叫びが有名になりましたが、自信のブログのタイトルも「Yosshaa Blog」となっています。
そんな大塚選手には、52歳の若さでこの世を去った母親との約束があるのです。
「お母さん、ありがとう。今日も見守っていてください…」と、シーズン中のすべての試合でつぶやくのだそうです。
「母はいつも、僕の心の中にいる」(本文より)
だからこそ、これまでの様々な苦難を乗り越えてこられたのでしょう。
「もし、両親がいて何の心配もない家庭環境にいたら、今の僕はなかったと思う」と述懐しています。
それにしても、スポーツ選手はなんと怪我との戦いであるのでしょうか。
今また大塚投手は、右肘の手術ゆえ所属球団はなく、再びマウンドに立つべくサンディエゴでリハビリ中のようです。
でも、「Yosshaa Blog」を読むと、復帰を目指す元気な大塚投手は健在です。
願わくば、再び「ヨッシャー!」の雄叫びが聞かれますように。
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手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
喜多川 泰
ディスカヴァー・トゥエンティワン
価格: 1,575円 |
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いったいどういう内容の本かと思いながら読み始めましたが、手紙のやりとりをすることを仕事としている人と十通の手紙を交換する中で、主人公が成長していく過程を追う啓蒙書のような本です。
就職活動真っ最中の主人公は喫茶店で、ある広告を手に取ります。「手紙屋」の広告であるわけですが、主人公は勇気を出して一通目の手紙を出し、その後、内面の悩みを打ち明けていきます。
「手紙屋」とのやり取りの中で、仕事の意味や人生の目的について主人公は考えていくわけです。
十通の手紙のやり取りが本の内容ですから、読みやすくて、主人公と一緒に考えながら読めるのではないかと思います。
就職活動真っ最中の人だけでなく、既に仕事をしているビジネスパースンにとっても、自分を振り返る良い機会になるのではないでしょうか。
共鳴した幾つかの言葉をご紹介します。
「倒れなかった者が強いんじゃなくて、倒れても立ち上がる者が本当に強いんだよ」
「今、自分に起こっていることがラッキーなのか、アンラッキーなのかは、そのときに判断することはできません。そのときラッキーだと思うことが、その後の人生においてとんでもない足かせになることは珍しくないし、アンラッキーだと思ったことがあったからこそ、成功を手にする人が多いのもまた事実です。つまり、〝ピンチ〟を〝チャンス〟に変えるということが、多くの成功者にとっては不可欠だったのです」
「どうすれば、きれいな部屋がずっときれいなままでいられると思いますか?そうですよね。最良の方法は〝掃除を習慣化する〟ことです。あなたは私との手紙のやりとりを通じて、自分自身を磨き続けてきました。
それを習慣化するのです。誰かの考えが記されているものを読み、それに対する自分の意見を書く、という作業を習慣化することです」
「止まっている人は、止まり続けようとする。動いている人は、動き続けようとする」
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読書力―成功する本の読み方
ハイブロー武蔵
総合法令
価格: 1,155円 |
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読書を薦める本を多く書いている、好きな著者の一人です。
「本を買い、本を読む人は常に問題意識、危機意識を持ち、考える人である」、「前向きに問題を解決していこうという性向の持ち主である」と。
文中、城山三郎氏と伊藤肇氏との対談集から二人の発言を紹介しています。城山氏は、通勤電車の中で本を読んでいる人とスポーツ新聞を読んでいる人とでは顔つきがちがうと言っていて、伊藤氏は読書の習慣がある人とない人では、年をとてからの老け方が違ってくるのだと。
著者はこう述べています。「自分を愛し、信じることが最も大切ではある。しかし、その次に自分を高めていくためには、他人に謙虚に学んでいくことが必要である。その手っ取り早い方法が読書である」と。
著者は読書は夢を与えてくれるとしています。「夢がある人は強い。夢がある人は成長する。夢がある人はやさしい。夢がある人は思いやりがある。夢を持つには読書をすることがいちばんである。読書が大きな夢を教えてくれるのである」
このように見て行きますと、読書のメリットは計り知れず、ますます読書が好きになりそうです。
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運を引き寄せる右脳思考―あなたの人生が大きく変わる!
藤山 守重

創芸社 価格: 1,575円 |
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七田チャイルドアカデミー代表を務める藤山守重氏による著書。38歳の時に、右脳教育で著名な七田 眞氏と出会い、以来、二人三脚で七田式教育メソッドを実践する幼児教室を展開。今では全国に約450教室、3万8000人の生徒を擁するまでに成長。
著書とは、とあるセミナーで数年前、毎月1回、10ヶ月間ご一緒させて頂いたことがあります。自らが全国で講演して回るような方ですが、そういう方がまた謙虚に他のセミナーにも出ておられたのです。
あれ以来、ますます会社はご発展のようですし、右脳開発でも有名になっています。
運を手に入れ、ツキのある人生を送るための具体的ノウハウが詳述されてあります。著者自身が実践し、道を切り拓いてこられただけに説得力があります。
「飽きっぽい私自身が、毎日ラクラクと実践できることしか説いていない」とある通り、楽しみながら、短い時間でできることが記されてあります。
私自身も取り入れて、是非、運を引き寄せたいものです。
ところで、セミナーでお会いしていた著者は、いつも落ち着いていて、自信に溢れていました。そして、常に人を引き寄せる魅力を持っておられました。
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