| 第1弾 (H16年1月5日配信) |
新春相場を迎えて
あけましておめでとうございます。昨年は上昇相場の元年でした。
十数年間も下げ相場が続いた後ですからたった数ヶ月で上昇相場が終わるとは考えにくいため、まだまだ期待していいと思います。
さてマイクロソフト社は(1975年設立)86年株式公開、それから十数年間に株価は500倍になりました。こういったベンチャー企業に出会えればいいですね。
株式投資はロマンがありますね。株式相場などいろいろな質問をお受け致しますのでご遠慮なくお寄せ下さい。これからも宜しくお願い致します。
益茂証券 良方 |
| 第2弾 (H16年1月20日配信) |
株式投資戦略1
新規上場(IPO)銘柄が今年も昨年同様、脚光を浴びると思われます。
ブックビルに申し込んで手に入れる方法が一番いいのですが、なかなか思うようにいかないですね。ここで私のテクニックをご紹介致します。
初値付近での買いポイント
1、主幹事が野村證券、新光証券である事。やはり初値形成がうまい。
(大株主へ依頼により冷やし玉用意)
2、大和SMBC少し警戒
3、一株単位のものを狙う(100株単位は敬遠されがち)
次回に続く・・・
益茂証券 良方 |
| 第3弾 (H16年2月5日配信) |
株式投資戦略2
前回に続きIPO銘柄投資へのテクニックです。
4、ヘラクレスよりもマザーズ市場に妙味アリ
5、売出し価格が70~100万円前後が特に面白い場合が多い。
6、類似企業が余り見当たらないなら有望。
7、少額の配当ならむしろ無い方が好感される(ヤフーなど典型的な例)
8、分割を視野に入れての上場となれば、ファンドは強気に組み入れてくる可能性アリ
今後の投資の参考にしてみて下さい。
尚、2月2週目は昨年の安値から42週目となり変化週なので注目です。
益茂証券 良方 |
| 第4弾 (H16年2月20日配信) |
株式投資戦略3
今、新三種の神器といえば、デジカメ・DVDと液晶テレビ(薄型テレビ)です。
ほとんどの家庭ではまだブラウン管テレビだと思いますが今後、液晶テレビが急速に普及しそうです。ある研究所では現在350万台~400万台、2005年には1500万台~2000万台、2010年には9000万台~1億500万台と試算しています。
実に7年で25倍にもなります。相場が調整している時に液晶テレビ関連の株を探してみてはいかがでしょうか。
益茂証券 良方 |
| 第5弾 (H16年3月5日配信) |
株式投資戦略4
今年はソトーやユシロ化学の急騰に見られるようにTOB旋風が吹き荒れる年かもしれません。
バブル時期の株高であった頃と違い今は株価が安い為企業にとっては危険ゾーン。TOBの対象になりやすいのは低PBR銘柄でかつ現預金や資産を多く持っているのに株価が割安に放置されている企業です。
さて、日経平均株価「42週」変化日から相場は明らかに好転してきました。一目均衡表の遅行スパンが好転しやすい3月10日以降は新たな流れになるかもしれません。
益茂証券 良方 |
| 第6弾 (H16年3月20日配信) |
株式投資戦略5
未曾有の巨大市場である中国の高度経済成長が、日本企業に莫大な果実をもたらしつつあります。例えば17年ぶり高値水準まで急騰している
H型鋼材に見られるように鉄鋼需要は、中国向けに自動車、建設用、造船用と今後も先行き旺盛と思われます。
さて、日本市場は激しい上昇相場に突入したと考えています。右肩上がりの相場だとしても、鋸の歯のように押したりしながらですが。
ダウ13,000円以上になって周りが強気に転じる前に、現在の絶好の投資機会をとらえてはいかが?
益茂証券 良方 |
| 第7弾 (H16年4月5日配信) |
株式投資戦略6
右肩上がりの上昇トレンドが続いていますが、自分なりにどこまで上がるのか手がかりとなる計算値の出し方を考えてみます。
例えば、東京三菱銀行ですと昨年(4/28)安値351000円~(10/1)高値929000円
この上げ幅578000円を基準に。この値幅をその後の安値(11/11)627000円に足してやると125万。上昇が続く場合、ここまであるかもしれないと考えます。
さて、3月12日に売買代金2兆3000億円は15年ぶりの高水準を記録しました。
出来高は株価に先行すると言われますが、今後がますます楽しみです。
益茂証券 良方 |
| 第8弾 (H16年4月20日配信) |
株式投資戦略7
過去ソニー神話が確立し、ソニーの動きをみれば全体相場が分かると言われました。今やその銘柄はソフトバンクかもしれません。
この株は絶望感が漂うほどに存在感が出てきます。ソフトバンクが上昇してきた場合、波及効果がどのような形で他の銘柄に影響を及ぼすか今後注目です。
さて昨年の4月28日にダウは歴史的安値をつけましたが、ギャン理論でいうとその日を変化日とみます。従って28日前後にあたる4月第5週目は変化がおきやすい時間帯と考えますが、注目です。
益茂証券 良方 |
| 第9弾 (H16年5月6日配信) |
株式投資戦略8
昨年大平洋金属が急騰しましたが(7倍)、この株をフィディリティ投信が10.2%保有という報告書が出て話題になりました。フィディリティ投信はアメリカの運用大手で、日本株への投資総額は約3兆2000億円にもなり外国人投資家では最大級です。運用が上手いことで定評があり当然個別株に与えるインパクトは大きく今後ますます注目されます。参考までにフィディリティ投信保有または買い増ししている銘柄は三井トラス、ドワンゴ、日本エイム、フジクラなどです。
益茂証券 良方 |
| 第10弾 (H16年5月20日配信) |
株式投資戦略9
4月27日から相場は下げてきました。4月5週目は変化しやすい時間帯であったといえます。残念ながら外国人投資家に頼らざるをえない状況が、今回実証された形です。中長期的に上昇基調に変化はないと考えていいと思います。好決算発表が相次ぐ中、地合いから上昇スタートできずにいる銘柄が蓄積されています。こういう銘柄が今後押えられていた頭を放たれた時市場を引っ張る原動力になるでしょう。尚、変化日についてご質問があればご遠慮なくご返信頂きたいと思います。
益茂証券 良方 |
| 第11弾 (H16年6月5日配信) |
株式投資戦略10
相場と対面する場合、最初は誰でも値動きに着目しますが熟練してくると出来高にも関心がいき、さらに投資経験を重ね損切りの苦渋を味わうとサイクル(日柄)に気を配るようになります。
一目山人が生み出した一目均衡表が有名ですが、時間の影響によって相場が屈折(加速)するポイントを変化日とし、その予測を解いています。
その一つに基本数値があります。
(9.17.26)は、ぜひ覚えておきたい基本数値です。
(因みに4月26日高値(ダウ)から26日目は6月4日)
益茂証券 良方 |
| 第12弾 (H16年6月20日配信) |
株式投資戦略11
私の担当は最後となりましたので、ダウの今後の上値メドとなる計算値を一目均衡表の理論(N計算値)から出してみます。昨年4月(ザラバ)安値7603円~10月高値11238円、この値幅3635円をその後の安値9614円に足すと13249円となり、この辺りまではとりあえずあるのではないかと考えます。
以前、東京三菱銀行を使って計算値(125万)を出しましたが、まだ届いていないため突っ込みは狙いとなります。一本調子とはいきませんが今後の参考にしてみて下さい。有難うございました。
益茂証券 良方 |