株式コース 2005年(H17)1-6
担当者 益茂証券 山田

…実践銘柄を発掘しますっ!

     
第1回配信内容 総額5兆円の通信インフラ整備
第2回配信内容 動き出した新興市場に注目!
第3回配信内容 動きが活発!新興市場
第4回配信内容 上放れした日経平均!
第5回配信内容 配当権利取りが活発化
第6回配信内容 攻防の12,000円
第7回配信内容 新年度相場
第8回配信内容 中国リスク払しょくが反発のカギ
第9回配信内容 連休明けの投資戦略
第10回配信内容 相場格言から1
第11回配信内容 相場格言から2
第12回配信内容 高配当利回り株投資のススメ
 


第1弾 (H17年1月6日配信)

総額5兆円の通信インフラ整備


はじめまして、今回から株式コースを担当します山田です。宜しくお願い致します。
先月NTTが6年間で固定電話加入者の半分を、光ファイバーを使った高速回線に切り替える方針決めました。
一企業による総額5兆円投資は今後関連銘柄の株価を押し上げる大きな刺激材料です。
注目銘柄・・・電線株、電話施設株。
P.S 私もついに買っちゃいました。育毛剤イノベート!発毛促進シグナル(エフリン)を解明…○○○○

益茂証券 山田

第2弾 (H17年1月20日配信)

動き出した新興市場に注目!


昨年7月から大きく調整していた新興市場が年末から上昇に転じ、マザーズ、ヘラクレス市場は加速的な上昇で需給が改善し、日経ジャスダック平均は1月11日現在8日連騰と勢いが止まらず1800ポイントに乗せてきました。
今後、多少の調整はありますが、昨年3月から7月の上昇相場でも見られるように一方行的な動きになる傾向があります。
投資スタンスは先行銘柄の押し目、ニッチ企業で発行株数が少なくキラリと光る銘柄を狙ってはいかがでしょうか。
PS.今年はやっぱりセキュリティ、お!バイオも、まだまだ携帯コンテンツ

益茂証券 山田

第3弾 (H17年2月5日配信)

動きが活発!新興市場


 

 前回も新興市場の動きについて書きましたが、まだまだ動きは活発で上値余地があると見ていいでしょう。
店頭市場については、1,840ポイントで十日間余り調整しているので、マザーズ、ヘラクレスに比べて買い水準と考えます。
キーワードは偽造カード対策銘柄、不動産ファンドがまだ割安か。
P.S・・・もうはまだなり新興市場

益茂証券 山田

第4弾 (H17年2月20日配信)

上放れした日経平均!


日経平均が上値が重いとされた11,500円を海外高に押されて抜けてきました。外人買いに加えて個人投資家の物色意欲も旺盛です。
中でも好業績が目立つ市況関連株、内需関連株の循環物色の展開が予想されます。
特に、新日鉄が昨年来の高値を更新してきたことは市場に大きなインパクトを与え、市場出来高も20億株台が予想されるでしょう。

益茂証券 山田

第5弾 (H17年3月5日配信)

配当権利取りが活発化


 

 市場は3月期末を意識し始め、好配当利回り銘柄を中心に配当権利取りの動きが予想されます。
業績低迷企業の復活に注目が集まる時期であり、個別銘柄の選別が重要になってきます。
特にこの時期は、中、低位株が動きやすく信用取組妙味のある大型株も注目されると考えられます。
P.S…ライブドアVSフジテレビ、少々ウンザリ気味で外野席での見物が一番です。

益茂証券 山田

第6弾 (H17年3月20日配信)
攻防の12,000円

 日経平均は12,000円を一歩手前にして足踏みをしていますが、継続した外人買いを考慮すると調整後の12,000円抜けは早いと思われます。
条件としては内需関連株の循環物色の継続と完全に圏外に放置されている国際優良株の上昇も必要かと思います。
P.S…M&A(企業買収)買収される側もする側も対抗策として名案(妙案?)を次々と出してきますが標的になる企業は内部留保資金がタップリ!株主にモルガン・スタンレーも狙い目か!

益茂証券 山田

第7弾 (H17年4月5日配信)

新年度相場


新年度に入りした株式市場ですが、米国の金利政策から外国人投資家の買いが鈍化し市場心理が冷えてきたようですが、長期的なスタンスであれば配当利回りで買える銘柄も見られます。
最近の敵対的買収の防衛策として増配を行う企業が目立ち、企業の経営姿勢が配当重視に変化してきています。
ペイオフ全面解禁となり銀行預金から株式市場への資金流入期待も一段と高まっています。
少し先になりますが今3月期の決算発表と同時に出される来期の業績見通しが日経平均上昇のカギを握っていると思います。

益茂証券 山田

第8弾 (H17年4月20日配信)

中国リスク払しょくが反発のカギ 

 突然、降って沸いたような中国の反日運動が伝わり、合わせるように外国人の売り傾向が市場心理を萎縮させています。鉄鋼、船株といった中国関連株が今回の相場を牽引した事を考えると両政府による早期の解決が待たれます。
東証1部の出来高も15億株を下回る日が目立つようになってきており、今後日経平均が再度12,000円を目指すにはこの外国人投資家が
買いスタンスに転じる事が条件になります。

益茂証券 山田

第9弾 (H17年5月6日配信)

連休明けの投資戦略

 

 日経平均が4ヶ月ぶりに1万1000円割れした東京市場ですが、米国の金利引き上げに端を発し外国人が売りに転じた事と、中国で起こった反日デモ拡大が、主な要因として挙げられます。
ただここにきて2つのリスク要因が後退してきました。
中国当局は反日デモに対して取り締まりの姿勢をとり始めており、首脳会談などで日中問題の事態打開への道筋が見えてきました。
一時の不安心理は後退しつつあり、相場下落の2大要因だった中国と米国の外部要因が徐々に好転しつつあることで、日本株相場は戻りを試す展開が予想されます。

益茂証券 山田

第10弾 (H17年5月20日配信)

相場格言から

 

 ウォール街の株式格言で『相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく』とあります。
これは皆が相場に悲観を感じている時にチャンスが始まり、迷っているうちにジワジワ上昇し始め、もう安心だと買った時には既に相場は天井近くにあり、幸福感のすぐそこには暴落が待っています、といった相場の流れを教えています。
今、まさに日本市場は懐疑の中で育ち始めた状態だと思われます。あまり無理をせずしっかりとしたスタンスを持って株式投資に取り組んでみてはいかがでしょうか。

益茂証券 山田

第11弾 (H17年6月6日配信)

相場格言から

 

 株式市場で語り継がれてきた相場格言に、「相場は売るべし、買うべし、休むべし」
この格言は相場には買いと売りと休むがあり、この三番目の休むというのは、休んで次に来る相場をよく見極めろという事です。この休むがなかなか難しいのですが!
「人の行く裏に道あり花の山」
人と同じように行動したのではダメですよとの事です。
いずれの格言も常に売ったり買ったりしていると、冷静な判断ができなくなり見えるものも見えなくなってしまうので、もっと心と時間にゆとりを持って取り組むべしと教えています。

益茂証券 山田

第12弾 (H17年6月20日配信)

高配当利回り株投資のススメ

 

 ホリエモン主役のM&A騒動をきっかけに増配企業が続出し、配当利回りが上昇しています。
元本に当たる株価の変動に留意して投資すれば現在の金利水準からするとまだまだ割安な市場です。
今回で私の株式コースは最終となります。
広告規制上、個別銘柄を発信できないのが残念でしたが、ご要望があればお問い合わせ下さい。ありがとうございました。

益茂証券 山田