| 第1弾 (H17年7月5日配信) |
「経営品質向上活動」日誌1
角に代わって、今回からこのコーナーを担当させて頂きます。宜しくお願いいたします。
さて、当社の経営品質向上活動は審査結果を受けてより具体的な改革へと進んでいきます。まずは、「経営理念の見直し」、「経営の基礎・土台作り」が喫緊の課題として挙げられ、それに向けた組織改革、改善活動が具体的に示されました。
各種委員会・会議が新設され、今まで以上の全社員参画型となり、「ついて行けるかな」そんな不安が一瞬頭を横切りました。
益茂証券 古川 |
| 第2弾 (H17年7月20日配信) |
「経営品質向上活動」日誌2
我が社の改革は、各カテゴリー活動においても継続して進めていきます。
今回の結果を受けて、カテゴリーチームを編成し、リーダーを役員から管理職にバトンタッチして若返りを図り?一層参加意識も高まります。
まずは、「フィードバックレポート」に基づく60数件にものぼる主要課題の改善活動を各カテゴリー別に行っていきます。
どのチームも今までの学習効果か、効率よく進められています。結果が楽しみです!
益茂証券 古川 |
| 第3弾 (H17年8月5日配信) |
「経営品質向上活動」日誌3
各カテゴリーでは、改善に向けての提言を受けてそれぞれ改善活動が進んでいきます。我が第5カテゴリーの一つ目の改善計画です。
「社員満足度調査の質問項目が一般的、証券会社としての社員満足状態を仮設として描き、調査シート設計することが望ましい。」
・・証券会社としての社員満足状態とは何?資格取得とか、研修受講で金融知識を得ること?とにかく直接聞いてしまえ、との事で調査シートの1項目になりました。調査実施は、もうそろそろです。
益茂証券 古川 |
| 第4弾 (H17年8月20日配信) |
「経営品質向上活動」日誌4
今回は、「全社的経営理念づくり」活動についてご紹介します。
流れは
①各カテゴリー委員会での検討
②経営理念委員会の設置・検討
③経営品質委員会で最終検討
④経営計画執行会議で承認 となります。
現状はまだ、①及び②の段階です。
主に各カテゴリーのリーダー,サブリーダーで構成される経営理念委員会では教材「企業理念(開発プロジェクト)を参考に国内外の証券会社、主要企業の企業理念を調査し、当社の理念と比較した気づきをまとめます。
益茂証券 古川 |
| 第5弾 (H17年9月5日配信) |
「経営品質向上活動」日誌5
「経営理念づくり」活動において、経営理念委員会では3つのグループに別れ、国内外の証券会社、主要企業の企業理念を調査し、当社の理念と比較した気づきをまとめ発表することになりました。
その結果、各社それぞれ表現方法がまちまちで、参考本にある「存在意義」「経営姿勢」「行動規範」といわれる三段構造を執っている企業は皆無に等しい。また、内容的に見て「お客様第一主義」を謳っている企業がほとんどであることに気づきました。
益茂証券 古川 |
| 第6弾 (H17年9月20日配信) |
「経営品質向上活動」日誌6
国内証券会社の企業理念を調査したグループからの“気づき”です。
創業者の想いや現在の代表者の想いが反映されている。コンプライアンスや守秘義務、公正取引といった社会的(CSR)を全面的に公表している。そして、どの証券会社でも必ず謳っていること。
「顧客の利益の重視」「お客様のニーズに最大限お応えできるよう・・」
「顧客に安心と信頼を与える会社」等。そうです。
前回もお伝えした「顧客第一主義」です。
益茂証券 古川 |
| 第7弾 (H17年10月5日配信) |
「経営品質向上活動」日誌7
経営品質の代名詞といわれる「リッツ・カールトン・ホテル」のモットー「私たちは紳士・淑女をおもてなしする紳士・淑女である。」からの“気づき”です。
何故、自らのことを紳士・淑女などと言うのか、変ですよね。
これは、従業員が絶えずお客様からそのように見られているとの意識を持ち、上品で礼儀正しく教養の高い立派な人間(紳士・淑女)になるために日々研鑽しようとする意味が込められているのではないでしょうか。
益茂証券 古川 |
| 第8弾 (H17年10月20日配信) |
「経営品質向上活動」日誌8
理念策定委員会では3グループに分かれて、今までに学習した国内企業、国内外証券会社の企業理念を参考にして、当社の企業理念を作成してみることになりました。まずは、作成に際して基礎となる「存在意義」「経営姿勢」「行動規範」の三階層の内、今回は「存在意義」作成が課題とされ、それぞれグループでは社史に残そうとばかり、熱いミーティングが夜遅くまでされていました。結果は次回ご報告いたします。
益茂証券 古川 |
| 第9弾 (H17年11月5日配信) |
「経営品質向上活動」日誌9
さて、今回は当社の企業理念「存在意義」の発表です。
どのグループも表現方法はまちまちですが「社会への貢献」、「お客様第一主義」そして「コンプライアンス」など内容は共通しています。
発表も一巡したころ、ある社員から社長に質問が投げかけられました。
「当社がどの方向に進むのか、“北陸地場証券としてあり続けるのか。地元から飛び出すことはないのか。理念作成のうえで一番重要なことでぜひお聞きしたい。」と。社長からの回答は、次回ご報告いたします。
益茂証券 古川 |
| 第10弾 (H17年11月20日配信) |
「経営品質向上活動」日誌10
「当社がどの方向に進むのか。」の質問に社長からの回答です。
「これからの証券会社は、ネット証券の浸透やペーパーレス化で手数料が今までどおり頂けない。IR活動支援や異業種交流会、M&Aセミナーなどを通じて、地元の企業家と深くつながっていれば法人、個人の資産運用ニーズを逃さずに済むのではないか。
市況がいい今のうちに将来の商売の種を蒔いておきたい。」これを受けて再度思案です。
益茂証券 古川
|
| 第11弾 (H17年12月5日配信) |
「経営品質向上活動」日誌11
当社の理念策定作業は、11、12月は本業の営業推進キャンペーンに注力することとなり一時中断となりました。明年1月から再開します。
さて、今回は各カテゴリー活動から、我が第5カテゴリーの活動報告をします。「階層別能力、期待されるスキル・専門性とはどんなものか」の独自課題について、それぞれ階層別の資格取得に焦点を当てると昇格時等の考課材料ともなり、目標が立てやすく各人の意識向上につながる、との意見が出ました。
益茂証券 古川 |
| 第12弾 (H17年12月20日配信) |
「経営品質向上活動」日誌12
今回で私からの「経営品質コース」の発信は終了いたします。
次回からは別の者が担当してこの「経営品質コース」を継続して参ります。当社の新理念をご紹介できなくて残念ですが、後任者から多分3月頃にご紹介できるものと思います。その節は、是非、ご意見賜りますようお願いいたします。私も会社の発展に少しでも貢献できるよう更に勉強してまいります。
半年の間、お付き合いいただきましてありがとうございます。
益茂証券 古川 |