株式コース 2006年(H18)1-6
担当者 益茂証券 高島

…マーケットの状況をしっかりとらえます!

     
第1回配信内容 タカさん~チェック!
第2回配信内容 資産と再生がキーワード
第3回配信内容 資産と再生がキーワード
第4回配信内容 MSCI指数に注目!
第5回配信内容 投資ファンドに規制?!
第6回配信内容 ブルーチップ銘柄に注目!
第7回配信内容 44銘柄負けなし!
第8回配信内容 今後の投資カレンダー
第9回配信内容 今後の投資カレンダー
第10回配信内容 国際優良株投資の魅力
第11回配信内容 6月のFOMC
第12回配信内容 欧州投資家は大型株に関心
 


第1弾 (H18年1月5日配信)

タカさん~チェック!

 山田太郎、明けましておめでとうございます。今回から半年間株式コースを担当させて頂きます高島です。どうぞ宜しくお願い致します。
3年連続で、日経平均株価の年足が陽線になりました。
今回の相場の底は03年4月なので、まだ、上昇余地は大きいでしょう。今回の景気拡大期間は戦後最長の「いざなぎ景気」の4年9ヶ月を抜いて、最長を更新しそうです。2006年が4年連続の陽線になるためには、ポスト小泉や量的金融緩和解除、金利動向などがカギとなるでしょう(^。^)


益茂証券 鯖江営業所 高島

第2弾 (H18年1月20日配信)

資産と再生がキーワード

  山田太郎、年明け相場の投資成果はどうですか?
さて、目先的なテーマ、キーワードとしては、土地・株式はもちろん、コンテンツ・技術などを含めたところの「資産」になりそうです!?
昨年からの一連のM&A騒動では、デフレ脱却の過程「資産」に対して割安感のある銘柄が注目されてきました。
この動きは今後も続くと思われます。もうひとつは、「再生」。敗者復活銘柄。負け組銘柄の中でも技術力・ブランド力のような「資産」の持つ企業の復活が期待できそうです(^|^)


益茂証券 鯖江営業所 高島

第3弾 (H18年2月5日配信)

資産と再生がキーワード

 株価が10%上昇すれば、個人消費は1兆円押し上げられるようです。仮に日経平均株価が年内に2万円台を回復すればGDPを0.5%押し上げることになります。株や土地の本格反騰で資産効果が発現すれば、富裕層を中心にした高額消費の期待が高まりそうです。
最も恩恵を受けそうなのが旅行業界。
また、2月のトリノ冬季五輪や6月のW杯ドイツ大会など一大イベントを控えて、デジタルテレビやDVDを早めに購入する動きも期待できそうです。


益茂証券 鯖江営業所 高島

第4弾 (H18年2月20日配信)

MSCI指数に注目!

  先日、MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が、スタンダード指数の四半期入替えを発表しました。同指数は、米国系を中心に外国人が日本株に投資する際のベンチマークとする例が多いようです。
今回、日本株で新規採用されたのは1銘柄のみで、既存採用銘柄で浮動株比率や対象株式数が引き上げられた銘柄で比較的大きそうな銘柄が注目されるかもしれません。尚、28日終値を基準に実施されます。


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第5弾 (H18年3月5日配信)

投資ファンドに規制?!

  先般、投資ファンドの短期売買に規制をかける法案が今国会に提出されるとの報道がありました。10%以上を保有する大株主となったファンドが、取得から6ヶ月以内に株を売却した場合に適用され、ファンドが短期売り抜けで得た利益は、投資対象となった企業や他の株主が返還請求できるように規制される見通しです。
投資ファンドも、他の大株主と同様になることで、短期・集中化という株式投資の世界では最もアクティブな投資スタンスが影響を受けることになりそうです。


益茂証券 鯖江営業所 高島

第6弾 (H18年3月20日配信)
ブルーチップ銘柄に注目!

 新年度入りする4月まであと1週間あまりですね。期末特有の機関投資家による決算対策売りも一巡したと見られ、そろそろ来年度相場をにらみ、銘柄の仕込み準備を始める局面が到来してきたようです。
例年、この時期にいわれる物色の柱は、来期業績拡大が期待される収益性・成長性・安定性の三拍子がそろった「ブルーチップ」銘柄あたりでは・・・!?
キャノン・ホンダ・野村HDなど来期業績期待の「ブルーチップ」銘柄を軸に注目してみてはいかがでしょうか?

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第7弾 (H18年4月5日配信)

44銘柄負けなし!

  今年の1~3月のIPO(新規上場)銘柄は44社で、そのうち41社の初値が公開価格を上回り、3社が同値で、下回った銘柄は1社もありませんでした。初値が公開価格の2倍以上になったのは14社、3倍以上になったのは6社でした。
東証1・2部直接上場銘柄、公開株数の多い大型銘柄の上場が目立っています。4月には既に20社が上場を予定しています。
引続き選別物色が予想されますが、IPOの銘柄も注目されてはいかがでしょうか?


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第8弾 (H18年4月20日配信)
今後の投資カレンダー

  今週は、日米とも今後本格化する決算発表を控え、個別企業や業界動向を見極めたいとの動きが強まるようです。
今後は、米中首脳会談やG7が控えており、米国消費者物価指数や日米での半導体製造装置BBレシオなど注目指数発表や、5・11月期決算の2部株の1部指定が発表される予定です。相場は原油価格の上昇や国内外での長期金利の上昇懸念が上値を迎える要因となっていますが、業績内容の好調が確認されれば日本株相場は底固めから再上昇に向かう公算が大きいと思われます・・・


益茂証券 鯖江営業所 高島
第9弾 (H18年5月5日配信)
今後の投資カレンダー

  先週の株式市場は為替市場での円高進行をはじめ、相場の不透明要因が山積したことで軟調な地合いとなりましたが、本格化している3月本決算発表では全体として増益基調継続を確認できる好内容が発表されています。
外部環境に落着きが出てくれば、決算内容や業績見通しに相場の焦点が戻ってくることが予想され、好業績発表に対しての選別買いのスタンスが重要になってくると思われます。GW後に決算発表が予定されてる銘柄の中でも業績予想の修正を発表する会社も多いようです。


益茂証券 鯖江営業所 高島
第10弾 (H18年5月20日配信)

国際優良株投資の魅力

  日米欧の3地域で金利先高感が台頭するなど世界的な景気拡大が続いています。そのため海外売上高比率の高い国際優良株に投資妙味が増すと考えられます。
一般には優良株とは収益性や成長性などに優れた企業の株を指しますが、中でも自動車や電機・精密機器などの業種で、海外に事業を展開し、国際的な評価が高い企業を国際優良株といいます。
背景には、ブラジル・ロシア・インド・中国といった新興市場国の成長を受けてグローバルに事業展開する国際優良株の優位性が高まることが今後予想されます。


益茂証券 鯖江営業所 高島

第11弾 (H18年6月5日配信)

6月のFOMC

 世界の金融関係者の関心は、6月28日・29日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)のFFレート(フェラデルファンドレート)の
金利政策決定動向に集中しているようです。米国経済は景気減速感とインフレ懸念がせめ合う局面にあり、このFOMCで利上げ継続か、当面は打ち止めかが最大の焦点となっています。
利上げの可能性は五分五分か、若干利上げが優勢との見方が多いようですが、果たしてどうなりますか…。米国動向を注視する局面はまだまだ続きそうです。


益茂証券 鯖江営業所 高島

第12弾 (H18年6月20日配信)

欧州投資家は大型株に関心

  国内外の証券ステラジストが欧州投資家を巡り相次いでレポートを出しています。例えばあるレポートでは低PER、クオリティの高い銘柄へシフトを選好するため、高ROEにも注目。中小型株は会計問題を抱えているため、大型株にシフトしたいとコメントしています。
また数量をこなせるため大型株に関心があるようです。中長期投資の銘柄選定をするのに参考になるかもしれません。
ただ、目先不透明感も残っていますので、リスク回避の観点でも1銘柄に集中投資するより2~3銘柄以上への分散投資が有効だと思われます。


益茂証券 鯖江営業所 高島