| 第1弾 (H18年7月5日配信) |
神様からひと言/荻原浩著
現在公開中で話題の映画「明日の記憶」の著者・荻原浩が描く、痛快サラリーマン小説。
大手広告代理店を辞め「珠川食品」に再就職した佐倉凉平。入社早々販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。クレーム処理に奔走する凉平。プライベートも散々。ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているや否や…?サラリーマンに元気をくれる!読む人皆が大絶賛!愉快・爽快・痛快の傑作長編小説です(^O^)/☆
(「神様からひと言」荻原浩著/光文社文庫)
益茂証券 斉藤
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| 第2弾 (H18年7月20日配信) |
「TUGUMI」吉本ばなな
私が毎年夏になると読みたくなる、それがこの本。
もう何度読み返したことかA^-^;)主人公まりあ、そしてつぐみの、故郷での「最後の夏」が凝縮されていて、読むと夏恋しさが募ります。一見華奢で体の弱い美少女なのに実は粗野で甘ったれでずる賢いつぐみ、そして彼女を取り巻くすべての人々がとても人間味に溢れ魅力的で、あっという間に読んでしまう一冊です。
まだ読んだことのない方も、すでに読まれたことのある方も、今年もまたやってきた「夏」を、私と一緒にこの“ばなな作品”で堪能しませんか?(^-^*)/
益茂証券 斉藤
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| 第3弾 (H18年8月5日配信) |
「そのときは彼によろしく」
映画化・ドラマ化され非常に話題となったあの「いま、会いに行きます」の著者・市川拓司が描く、ノスタルジックでファンタジックな世界。小さなアクアショップを営む主人公のもとに、一人の美しい女性がアルバイトにやってくる。
やがて二人の間にあった不思議な縁が、主人公の人生を動かし始める-。
作品の後半、疑問だった題名の意味に気付くと、心の底から次第に静かな感動が溢れてきます。
人の出会いについて考えさせられる、やさしく温かいストーリーです。
(「そのときは彼によろしく」市川拓司著/小学館)
益茂証券 斉藤
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| 第4弾 (H18年8月20日配信) |
「彗星物語」宮本輝著
大家族の城田家に、ハンガリーからの留学生がやってきた!総勢13人と犬1匹。
ただでさえ騒動続きの大家族に、あらたな波瀾が巻き起こる。異文化へのとまどい、肉親ゆえの愛憎。
世代間、異文化間のギャップに、時に激しく衝突しながらも、互いを理解し支え合って成長して行く家族達。そして別れ―。
登場人物の会話のテンポがよくユーモアに溢れ、笑いあり・涙あり・感動ありの温かい長編小説。
たまに本棚から取り出して読みたくなる、私の大好きな宮本輝さんの一作品です。
(「彗星物語」宮本輝著/文藝春秋文庫)
益茂証券 斉藤
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| 第5弾 (H18年9月5日配信) |
「鏡の法則」野口嘉則著
「現実に起きる出来事は、一つの『結果』です。
『結果』には必ず『原因』があるのです。つまり、あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡だと思ってもらうといいと思います。」
現在爆発的に広まっている、愛と感動の真実のベストセラー。この本に紹介されている実際に起こった物語には、あなたの悩みを解消し、運を開くヒントがあります。
山田太郎、だまされたと思って、一度この本を手に取って見ませんか?(*^-^)o
(「鏡の法則~人生のどんな問題も解決する魔法のルール」野口嘉則著/総合法令出版)
益茂証券 斉藤
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| 第6弾 (H18年9月20日配信) |
「ツレがうつになりまして。」
勤勉サラリーマンだったツレ(夫)が、ある日突然「死にたい」と言い出した!
妻とともに送る生活の中で回復していく夫の姿を、ユーモアのあるイラストエッセイで描く純愛「うつ」ストーリー。
うつ病の心理状態と、それを支える家族の心理状態が分かりやすく描かれています。日本でも20人に1人と発病率が極めて高く、決して他人事ではない「うつ病」。身近な人の理解が必要不可欠なこの病気について、是非知っておきたい!と思う方にオススメの1冊です。
(「ツレがうつになりまして。」細川貂々著/幻冬舎)
益茂証券 斉藤
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| 第7弾 (H18年10月5日配信) |
「本を読む女」林真理子著
主人公の万亀(まき)は本を読むのが好きな平凡な女の子。
しかし突然の父の死と戦争の始まりによって、彼女の人生は否応なく時代の流れに巻き込まれてしまう。
進学・就職・結婚という人生の岐路において、常に夢や希望を現実に押しつぶされつつも、読書を心の支えに懸命に自分の人生を生き抜いていく。著者自身の母親をモデルに、一人の文学少女の半生と昭和という時代を描いた力作長編小説。
この小説は以前NHKでドラマ化され、主人公を菊川怜さんが演じ話題となりました。
(「本を読む女」林真理子著/新潮文庫)
益茂証券 斉藤
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| 第8弾 (H18年10月20日配信) |
「細川ガラシャ夫人(上・下)」
明智光秀の娘・玉子は16歳で織田信長の命令により細川忠興のもとに嫁ぐが、光秀が織田家に叛旗を翻した三日天下の後は逆臣の娘として苦難の日々を過ごすことに。
父母一族は亡び、夫や子とも引き裂かれた玉子は、秀吉のキリシタン弾圧の中、洗礼を受けることを決意。
実の親子も殺し合う戦国の時代にあって愛と信仰に殉じたガラシャの、清らかにして熾烈な生涯を描く感動の歴史ロマン。
現在放映中のNHK大河ドラマ「巧妙が辻」では長谷川京子さんが演じています。(「細川ガラシャ夫人(上・下)」三浦綾子著/新潮文庫)
益茂証券 斉藤
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| 第9弾 (H18年11月5日配信) |
「憲法九条を世界遺産に」
実に日本国憲法とは、一瞬の奇蹟であった。
それは無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作というべきものだったのだ。
宮沢賢治を手がかりに交わされる二人の熱い議論の行く先は?憲法改正ムードの世論に一石を投じる、読者賛否両論の問題作です。
爆笑問題の太田光さんと宗教学者の中沢新一さんという異色の組み合わせによる、対談形式の読みやすい本です。
(「憲法九条を世界遺産に」集英社版)
益茂証券 向井(旧姓・斉藤)
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| 第10弾 (H18年11月20日配信) |
「手紙」東野圭吾著
強盗殺人の罪で服役中の兄・剛志。
弟・直貴宛に、獄中から月に一度手紙が届く。直貴を大学に行かせるために犯してしまった剛志の罪。
直貴は大学どころではなく、掴みかけていた夢も恋も友人もすべて失ってしまった。
直貴が幸せを掴もうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という過酷な現実が立ちはだかる。
人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。
犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだベストセラー。もう読まれた方も多いかもしれません。映画化され、現在公開中です!
(「手紙」東野圭吾/文春文庫)
益茂証券 向井
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| 第11弾 (H18年12月5日配信) |
「車いすのパティシエ」
ニッポン放送のラジオ番組『うえやなぎまさひこのサプライズ!』の「10時のちょっといい話」で紹介されたおよそ1000話の中から、
「車いすのパティシエ」「天国への郵便ポスト」など、感動実話23話を収録。
一雨ごとに秋の深まりと冬の足音を感じる今日この頃、雨の夜長は読書の時間に最適ですね。
山田太郎の読書のひとときに是非、この本を手にとってみてくださいo(^-^*)o(「車いすのパティシエ~涙があふれて心が温かくなる話」ニッポン放送
『うえやなぎまさひこのサプライズ!』編/ニッポン放送出版)
益茂証券 向井
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| 第12弾 (H18年12月20日配信) |
「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」
「戦後民主主義」の実態と、戦後60年を経て明らかになってきた“あの戦争”の真実を簡潔、明瞭に教えてくれる一冊です。
なぜ日本人は戦前を否定するのか?日本人が天皇を必要とする理由は?
積み重ねられた「戦後の嘘」を打ち捨て、日本文明の核心を捉えることで、日本人のアイデンティティを真正面から問う、とても読みやすい本です。日本人ならば必読です!
(「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」中西輝政著/PHP研究所出版)半年間このコースにお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。
益茂証券 向井
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