



日本初の公的な取引所 FX として、東京金融取引所に上場している取引所為替証拠金取引(くりっく365=愛称)です。
取引所ならではの透明な価格提供の仕組みや豊富な流動性などが特徴です。
くりっく365ラージの5通貨ペアを含め、ドル / 円、ユーロ / 円、豪ドル / 円など人気の通貨を中心に30通貨ペアをお取引いただけます。
取引所ならではの透明な価格提供の仕組みや豊富な流動性などが特徴です。
くりっく365ラージの5通貨ペアを含め、ドル / 円、ユーロ / 円、豪ドル / 円など人気の通貨を中心に30通貨ペアをお取引いただけます。


(例)「くりっく365」におけるレート表示
「くりっく 365」提示レート(合成後)



※1
マーケットメイカーとは、東京金融取引所へ価格の提供を行っている金融機関。現在、コメルツバンク・アクツィエンゲゼルシャフト(コメルツ銀行)・ゴールドマン・サックス証券株式会社・ドイツ証券株式会社・野村證券株式会社・バークレイズ・バンク・ピーエルシー(バークレイズ銀行)・株式会社三菱 UFJ 銀行です。
※2
レート提示を行うマーケットメイカーの数は通貨ペアによって異なります。

FXでは、高金利通貨の買いポジションを保有している場合には、日々スワップポイントを受取ることができます。逆に、高金利通貨の売りポジションを保有している場合には、スワップポイントを支払うこととなります。
「くりっく365」のスワップポイントは、支払う場合も受け取る場合も同一の金額(一本値)です。一方、店頭FX(非取引所)では、会社によっては、投資家に支払うスワップポイントを少なく、投資家から受取るスワップポイントを多く設定し、その差額が業者の利益となっている場合があります。「くりっく365」では、取引所も取扱業者もスワップポイントから利益を得ておらず、一本値で提供しています。

※3
くりっく365のスワップポイントについては、全ての店頭FXと比較し、常に受取額が多い、または支払額が少ないということではありませんので、ご注意ください。
※4
取引対象の通貨によっては、銀行間外国為替市場における需給関係等の影響を受け、金利差を反映せずに、スワップポイントの増減や受払いの逆転が生じたり、場合によっては高金利通貨の買いポジションで支払いが生じる可能性があります。

さらに東京金融取引所は、法令に基づき、預かった証拠金の全額を東京金融取引所の財産と分別のうえ、保管します。
取扱会社が万一破綻したような場合でも、皆様の証拠金は原則として、保全される仕組みになっています。



「くりっく365」では、マーケットメイカーの提示した価格を、そのままの価格で投資家の皆様へ提示しています。従って、「くりっく365」は、投資家に不利なスリップページばかりが発生するような恣意的なことは起こり得ない仕組みとなっております (※5)。
※5
相場の急激な変動時等には、インターバンクマーケット等での取引数量が少なくなることから、スプレッド幅が広くなったり、買気配または売気配が提示されずに投資家の皆様が取引を行えない等の不測の事態が発生する可能性があります。


1度に50枚(500万通貨)まで発注することができ、このような大口注文でも約定拒否・スリップページがなく取引所ならではの高い約定力を備えています (※6)。
※6
発注枚数がマーケットメーカーの提示する数量を超えた部分については、部分約定となる場合もあります。
(注)
既存の「くりっく365」と「くりっく365ラージ」間で建玉の決済はできませんのでご注意ください。例えば、米ドル・円と米ドル・円(ラージ)間で建玉の決済はできません。



米ドル / 円
(ラージ)

ユーロ / 円
(ラージ)

英ポンド / 円
(ラージ)

豪ドル / 円
(ラージ)

ユーロ / 米ドル
(ラージ)
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「くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称として使用するものです。
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「くりっく365ラージ」は、株式会社東京金融取引所の商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引におけるラージ取引の愛称です。
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「取引所FXくりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標です。
ますも証券は、株式会社東京金融取引所の「くりっく365」取引参加者である岡三オンライン証券株式会社から指定を受けた、取次業者です。
ますも証券は、株式会社東京金融取引所の「くりっく365」取引参加者である岡三オンライン証券株式会社から指定を受けた、取次業者です。