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「ひらがな」なオーナー日記

ますも証券のオーナー益永が綴る
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ひらがなな会長の、8コマ人生劇場

2017年7月20日発刊!
第4弾「ひらがなな会長の、社員への手紙」

十数年前に実施した社員アンケートに対する回答を集めた構成で、8コマ漫画やイラストを交え、とても読みやすい内容なっています。

ひらがなな会長の、8コマ人生劇場
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証券レポート
2016年03月

2016年03月07日

 日本株は戻りを試す展開が続こう

 先週の日経平均は週間ベースで続伸した。円の上昇や軟調な中国経済指標を嫌気し、週前半は一時16,000円を下回る場面もみられた。ただ週後半にかけては、原油価格の上昇や政策イベントに対する期待を徐々に織り込み、日経平均は戻りを試す動きとなった。週末には1ヵ月ぶりに17,000円の大台を回復し、17,014円で取引を終えた。

 国内の株式市場は売られ過ぎた銘柄の修正が進んでいる。筆頭は銀行株だ。銀行株は日銀がマイナス金利政策の導入を決めた1月29日以降に下押し圧力が一段と強まった。しかし、足元ではマイナス金利政策による「負の影響」が相場に織り込まれたとの見方や、銀行株の割安感、配当利回りなどに着目する買戻しの動きが広がっている。日本株は3月期末に向けて戻りを試す展開になりそうだ。原油価格の下げ止まりや米国経済の底堅さの確認、そして国内のマイナス金利導入に対する過剰反応が一巡するなかで、目先は買い戻しの流れが続きそうだ。
 今週の日本株相場は地合い好転により底堅い推移を想定するが、戻り待ちの売りも多いとみている。日経平均が上昇するにつれ上値は重くなるとみている。買戻し一巡後は物色の方向性の見極めが重要となろう。

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NYデイリーレポート
2018年12月

2018年12月11日

 10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、対ポンド中心にドル高が進んだ流れに沿って円売り・ドル買いが先行。前週末の高値112.93円を上抜けて一時113.06円まで値を上げた。ダウ平均が一時500ドル超下落するとドル円も伸び悩む場面があったが、ダウ平均・ナスダック指数ともにプラス圏を回復すると円売り・ドル買いがじわりと強まり、一時113.37円と日通し高値を付けた。米10年債利回りが再び上昇したことも相場の支援材料となった。

 ポンドドルは大幅安。メイ英首相は議会で欧州連合(EU)離脱協定案の採決延期を表明したほか、「政府は合意なき離脱の準備を加速させる」などと発言。さらに、新たな投票日程については言及を避けた。採決中止を受けて、英最大野党・労働党のコービン党首は「政権は完全に混乱。機能していない」などと批判した。英政局や国内経済の先行き不透明感が意識されてポンド売りが加速すると、一時1.2507ドルと昨年4月14日以来約1年8カ月ぶりの安値を付けた。

 ユーロドルは、ポンドドルの急落をきっかけにユーロ売り・ドル買いが優勢となり、一時1.1351ドルと日通し安値を付けた。イタリア財政懸念やフランス抗議デモの経済への悪影響も意識された。

 ユーロ円は、ドル円の上昇につれた買いが入り一時128.94円と本日高値を付けたものの、ユーロドルの下落に伴う売りが出て128.26円付近まで押し戻される場面があった。もっとも、売り一巡後は米株価の持ち直しに伴う買いが入りじりじりと下値を切り上げた。

11日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
<国内>
○08:50 11月マネーストックM2(予想:前年比2.6%)
○08:50 10-12月期法人企業景気予測調査

<海外>
○09:30 11月豪NAB企業景況感指数
○09:30 7-9月期豪住宅価格指数(予想:前期比▲1.6%/前年比▲2.0%)
○16:00 10月トルコ経常収支(予想:25億5000万ドルの黒字)
○17:30 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
○18:30 11月英雇用統計(失業保険申請件数推移/失業率)
○18:30 8-10月英失業率(ILO方式、予想:4.1%)
○19:00 12月独ZEW景況感指数(予想:▲25.0)
○19:00 12月ユーロ圏ZEW景況感指数
○22:30 11月米卸売物価指数(PPI、予想:前月比横ばい/前年比2.5%)
      食品とエネルギーを除くコア指数(予想:前月比0.1%/前年比2.5%)
○12日03:00 米財務省、3年債入札
○12日04:15 オアNZ準備銀行(中央銀行、RBNZ)総裁、議会に出席
○コンテ伊首相とユンケル欧州委員長が会談

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
メルマガ
2015年03月

2015年03月12日

12日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。高値圏でのもみ合いが続いていたが、次第に頭の重さが嫌気され利食い売りに押された。対ユーロでドル売りが強まった影響もあり、一時121.325円と本日安値を更新。日経平均株価は引けにかけて底堅く推移したものの買い戻しの動きは目立たなかった。

 ユーロドルは下げ渋り。バリアオプションが観測されていた1.0500ドルを下抜けて、一時2003年1月10日以来の安値となる1.0494ドルまで値を下げた。もっとも、足もとで相場下落が続いていたこともあり一巡後はショートカバーが入り1.0530ドル台まで持ち直した。

 ユーロ円はドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため127.80円付近で方向感が出なかった。

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